生存者の覚書
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死ぬまでにわかったこと感じたことなどを自由に書き留めるスペースです、
未検証不確定要素も含まれますので鵜呑みにして死んでも責任は負いかねます。
- 31日(1ヶ月)で冬が来る。まずアプリを買ったら31日を目指せ。
- 遠出をする前には腹を満たせ。
- 空腹が限界まで来ると感染のスピードはかなり早い。
- よく薬が足りず死んでしまったという声を耳にするがそれは空腹が原因だと考える。
- 1ー2日目以内に柵を作ろう 20日間はゾンビから守ってくれる
- 空腹にさえ陥らなければ薬は意外と余る
- 飯を絶やすな
- 普段は気分が落ちていても寝る前だけはコーヒーを飲んでください(カフェインが効かないほど疲れている)
- ゾンビは容赦なく攻撃するどころかなぜか物資を盗みます(破壊?)
- 万全の策は柵これが合言葉
- 柵がなければ15日も生き延びれないだろう
- 31日を過ぎてからが本番
- ストーブは31日を過ぎた時点で必ず作ること
- 人間は寒さに弱く、体調を崩せば感染は容赦しない
1年(120日)以上生存するためのメモ(Ver1.00時)
前提として、軍用リュック、犬小屋、ブーツの解放の課金はほぼ必須(可能ならギフトも
理由としては、
そのことをご理解の上、参考にしていただけますと幸いです
- ゲーム開始後、柵を作ったのちは、なりふり構わず作業場を作るべし
- 厚コートは素材の無駄 作らない方が良い
- 作業場作成後は、対反動スーツ→リュックの順序で装備の充実を先に行うべし
- 満腹感と元気は遠出の時以外絶対に赤色点灯させてはならない
- 食料に余裕があったら酒造を試みる 後々の木材交換に効いてくる
- さらに余裕があるなら薬草を作り、包帯の予備を作るとよい
- 最重要で備蓄するべきは包帯 交換はもってのほかと心得る
- おそらく、隣人からのギフトは各1~2回と決まっている?
- 課金するなら社交の達人がおススメ ギフトの充実がヤバイ(ジェフの木材 羅さんの爆薬等
- 政子は友好度マックスの時チェーンソーをギフとトしてくる(社交の達人だと2個も!
- ドクターキムは友好度MAXの時、復活パックをギフトしてくれる(社交の達人だと2個も!
- 素材交換に行くときは、でかいやつ+素材数個を持っていくと調整しやすい
- 交換ついでに近くのダンジョン攻略は時間に余裕があるなら進めておくと良い
- ペニシリンはドクターキムに渡して包帯2個薬1個にするのが良い
- 木材交換には対反動スーツを渡すと良い 1個当たり18個の木材に化ける
- 犬に餌をやるタイミングは23:00~23:30の間 これで、二日分防衛してくれる
- 冬より春のが難しい(ストーブに火を入れるタイミングや犬の餌付けの調整)
- 特色シチューはコーヒー豆が切れた後の唯一の気分回復剤
- 芋(芽吹き芋)が切れたら死んだと思うべし ゾンビから絶対死守する事
- 真の本番は91日以降(ゾンビ防衛に必ず家にいないといけない
- 刑務所や秘密基地の敵はHPMAXでも銃で撃ち殺した方がいい
- レベル7以降のゾンビ相手の場合、太刀+対反動スーツでも返り討ちに遭う可能性がある
- 密室クリアの勲章は、実は発見するだけカウントされるのでクリアする必要はない
- 120日以上になったらテンションは無駄
- 秘密基地ぐらいしか攻略個所がなくなるのでゆっくり寝たらいい
- 上記の理由でコーヒー豆はようやくお役目ごめんとなる
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